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- Filed under: IT
- Date: 8月 24,2010
給料と標準月額の関係についてきちんと理解していますか?
理解していないと、今までもらっていた給料よりも、報酬の標準月額が少ないのはなぜ?ということになりかねません。
取得していた給料の額よりも、年金の報酬に対する、標準月額は多くなると思っていたのにもかかわらず、年金の計算表によると、実際には、標準月額が給料よりもずっと少なくなることに気付く人が多いようです。
「平均標準報酬月額」という言葉をご存知ですか?
これは、平成15年3月よりも前の過去の厚生年金被保険者であった時期の、標準報酬月額の平均の額を表します。
しかしながら、過去の標準報酬月額のまま、平均の額を計算しても、定額の平均標準報酬月額になってしまうことから、過去の標準報酬月額に、加入の時期に対応した、再評価率を乗じ、標準報酬月額総額を算出して、その期間の月数で除して出た額になります。
再評価率には、複数の再評価率が存在します。
再評価率は、
に改正された評価率があります。
平成16年に改正された再評価率は、政令によって、毎年度改定される予定です。
そのため、平成16年の改正後の年金額の計算は、平成19年度改定の再評価率により出された平均標準報酬月額および平均標準報酬額により計算されます。
しかし、改正後の従前額の年金額そして改正前の従前額の年金額の計算については、平成6年に改正された再評価率によってり計算された平均標準報酬月額と平均標準報酬額によって計算されるのです。
年金の計算表を見て、実際にもらっていた給料の額よりも、年金の報酬に対する、標準月額が給料よりもかなり少ないのではないかと疑問に感じた場合には、ネットでいろいろ調べてみることも可能ですが、社会保険事務所に直接問い合わせ、詳しい説明を受けるのが無難かつ手っ取り早いでしょう。
社会保険事務所に、年金に関する相談をする場合には、
などの、本人確認が可能なものを持参することをお忘れなく。
または、いくらかお金を払っても問題ないのであれば、社会保険労務士に依頼することによって、書類を取り寄せてもらったり、詳しい計算の説明を受けることもできるようです。
タグ: 報酬, 標準月額, 理解, 給料, 関係