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- Filed under: SOHO
- Date: 12月 18,2009
新川和江は、日本の詩人で幼少から童謡に親しみ、女学校時代に西条八十に詩の手ほどきを受け上京後、新川和江は詩の投稿を始め母性愛や男女の愛の姿を描き、詩集を発刊し活躍しています。
新川和江は、茨城県結城市出身の日本の詩人で息子に作曲家・編曲家である新川博がいます。
小学校のころより、野口雨情などの童謡に親しみ、定型詩などを作る文学少女であったそうです。
女学校在学中に東京の戦火をのがれ隣街に疎開してきた詩人の西条八十に出会い詩の手ほどきを受けます。
学校を卒業して17才で結婚後、上京し詩の投稿をまじめています。
1953年に最初の詩集「睡り椅子」を刊行し、新鮮で自由な感覚で母性愛や男女のさまざまな愛の姿をうたっており、巧みな表現力が特徴で注目されました。
その後1983年に吉原幸子と共に女性のための詩誌「現代ラ・メール」を創刊し、1993年の終刊まで編集と新人の育成に携わるなど、詩人としての活動を行ってきました。
新川和江の詩は多くの作曲家によって歌にされており、その中には、息子である博の手によるものもあり、飯沼信義の「うつくしい鐘が・・・・」や鈴木輝昭の「良寛」のように、作曲家のための詩を書き下ろしたものも少なくないようです。
現在までに発刊されている著書の一部を紹介しましょう。
最後に「お母さんのきもち」で、母と子の毎日の出会いが美しいことばになって届きました。
お母さんの本当のきもちを開く写真詩集です(小学館2001)。
その他絵本、
「永遠」
「かわいい魔女」
「わらしの愛は・・・・」
「恋人たちの詩集」
「草いちご」
「海と愛の詩集」
など多くの詩集があります。
これらはインターネットによる通販で販売されていますので、一度触れてみてはいかがでしょうか。
タグ: 投稿, 文学少女, 新川和江, 童謡, 詩人