正しい住宅ローンの組み方
- Filed under: マネー
- Date: 1月 7,2010
よく目にする「家賃並みの返済額」という広告。しかしこれには非常に大きな落とし穴があるんですよ。
住宅を購入する際は、この甘い一言に十分気をつけてください。
家を購入したことがある人はご存知だと思いますが、家を買った場合にかかるのは、住宅購入費だけではないんです。
固定資産税や都市計画税などが毎年かかってくるし、マンションならば管理費や修繕積立金も必要になってきます。
ですので、いくら今話題の利率の低いフラット35等でローンを組んでも、返済額の設定に失敗してしまうと、あとで大変なことになってしまいます。
それこそローン地獄です。
住宅ローンを組む際の借入額の目安は、収入の25%以下に抑えるべきです。
例えば年収が500万円ならば、年間借り入れは125万円以内、月々10万円以内に抑えるようにした方が無難です。
この金額であれば、いつ何があってもある程度はしのげます。
そして理想は20%以下に抑えることですが、これがもし30%を越えてしまった場合、景気が悪くなったり金利が上がるたびに、貯金ではなく、ストレスだけが溜まってしまうことになります。
逆に20%以下に抑えることができるようなら、例えリストラに遭っても、転職で一時的に収入が減っても、金利がちょっとくらい上がっても、なんとかなるんです。
ですので今後住宅ローンを組むことを視野に入れている方は、借り入れはできれば収入の20%以下、最大でも25%に抑えるようしましょう。
そうすれば、将来ローン返済に泣かれるようなこともなくなるはずです。
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