システムトレードとは
- Filed under: ファイナンス
- Date: 1月 7,2010
近ごろ株式投資関連の言葉で、システムトレードという言葉をよく耳にします。
そしてシステムトレードをされている人たちのことをシステムトレーダーという風に呼んだりします。
ではそもそもシステムトレードとは何のことなのでしょうか?
かんたんに説明をすると、ある一定のシステム(ルール)を設け、そのシステムに則り株式取引をするということです。
そしてそのシステムは一般的な内容もあれば、トレーダー独自のシステムなどさまざま。
つまりファンダメンタル分析やテクニカル分析など問わず、何らかのシステムをもってしてトレーディングをすることを、広義としてシステムトレードを呼びます。
一般的なシステムトレードの種類には、
- 「移動平均の交差」
- 「3点チャージ法」
- 「タートルズ・ブレイクアウトシステム」
などがあります。
まずいくつかの過去データを詳しく分析し、その中から現在の市場にもっとも相性の良いデータを用いるわけです。
そのデータは専門企業から購入することもあれば、ネット上から無料でダウンロードすることもできます。
有名なシステムトレーダーとしては、
- ラリー・ウィリアムズ
- リチャード・デニス
らがいて、彼らの手法を参考にシステムトレードする人は多いようです。
ですが初心者の方はいくら有名なデータを参考にするとはいえ、最初はしっかりとしたバックテストを行ってから実際のトレーディングに活かしていきましょう。
何事もまずはシステムを理解し、使いこなせることが大切です。
つまりシステムを理解できていない内は、システムトレードをしているとは言えないということです。
勉強をし出すと本当に難しい内容ばかりですが、焦らずゆっくりと勉強していってくださいね。
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