自己破産とクレジットカードの関係
- Filed under: 社会
- Date: 12月 4,2009
自己破産に陥った場合、当然のことながらクレジットカードは使えなくなりますが、たとえば経済的に立ち直ったとしても一度自己破産してしまうとしばらくの間はクレジットカードを作ることができません。
これは自己破産したという情報が「事故情報」として個人信用情報機関と呼ばれるところに登録されてしまい、それをクレジットカード会社が常にチェックしているからです。
実はこの自己破産などの「事故情報」を扱っている機関は四つほどあり、クレジットカード会社だけでなく銀行や消費者金融といった金融関係の会社はたいていどこかに加盟しています。
つまり自己破産してしまうとその情報がどの金融機関にも「事故情報」として閲覧されてしまい、クレジットカードを作ることができなくなるという仕組みになっているわけです。
自己破産をするとデメリットは色々ありますが、クレジットカードを作ることができなくなるのは大きなデメリットの一つといえるかもしれません。
ただし、自己破産のような「事故情報」を扱っている機関が四つある関係上、どこか一つの機関にはその情報が登録されているのに他の機関には登録されていないということももちろん発生します。
その場合、クレジットカード会社がたまたま「事故情報」を登録していない機関に加盟しているとカードが発行される場合もあります。
ですがこれは、あくまでも事故のようなものだと思った方がいいでしょう。
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