戦う司書と恋する爆弾
- Filed under: ブック
- Date: 8月 17,2009
「戦う司書と恋する爆弾」は、山形石雄・著、前嶋重機・イラストのライトノベル作品で、第4回スーパーダッシュ小説新人賞大賞を受賞しています。
「戦う司書と恋する爆弾」は、web漫画サイト「ウルトラジャンプエッグ」初コミック第一弾作品に選ばれ篠原九の作画で漫画化、現在「戦う司書」シリーズとして8作品が連載されています。
2009年秋には、「戦う司書」シリーズのアニメ化が決定していて、ファンの期待が高まっています。
ただ、「戦う司書と恋する爆弾」がアニメ化されるかどうかは、まだ発表されておらず新情報に期待ですね。
「戦う司書と恋する爆弾」は読み手を選ぶ作品で、面白かったという人と途中で読むのをやめたという人に二分される独特の世界観があります。
まず、世界観を理解することが先決で、何度も挫折しそうになりますが、この世界を知ると急に『グググッ』と引き込まれる魅力があり、はまってしまう読者が多いようですね。
「戦う司書と恋する爆弾」は、死者は『本』と呼ばれる結晶になるという世界の物語です。
武装司書たちと神溺教団の特殊能力での戦いをベースに、神溺教団によって記憶を奪われ世界最強武装司書を殺せとマインドコントロールされた上、胸に爆弾を埋め込まれ「爆弾」として生きる爆弾少年のプラトニックラブと共にストーリー展開していきます。
世界最強武装司書を殺すことだけが目的だった爆弾少年が一目ぼれした相手は、偶然手に入れた300年前のお姫様の『本』。
「戦う司書と恋する爆弾」は、爆弾少年とお姫様、そして武装司書と神溺教団の戦いがクライマックスに向けて収束してゆきます。
「戦う司書と恋する爆弾」が気になって仕方ない人には原作ラノベ、活字が苦手なら1巻コミックがオススメですよ。
本当に面白いので、7月発売予定の2巻コミックを待てずに原作を読みたくなるかもしれませんね。
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