日経新聞の購読料は内容と見合っています。
経済に特化した特殊な新聞ですので、日経新聞の購読料には価格にできないようなものもあります。
経済紙の補助にヴェリタスもお薦めです。
日経新聞の購読料は2種類あります。
- 朝・夕刊セット・・・4,383円(一か月)
- 全日版・・・3,568円(一か月)
日経新聞は、東京都千代田区と大阪府大阪市中央区に本社を置く日経新聞社の発行する新聞で、広義の全国紙の一つです。
経済紙であるため、一般紙に比べて株価欄を始めとし、経済や産業関係記事の比重が高く、通勤電車の中で会社員が読んでいるのはおおむねこの新聞です。
東京銀行と三菱銀行の合併など、経済関係の記事で新聞協会賞を数多く受賞しています。
このほか政治面・社会面も充実しており、近年では生活により密着した情報や女性向けの記事も増えています。
逆にスポーツ関係は、中央競馬を除いて弱く、余り記事のスペースを割きません。
同社が作成する株価指数は「NIKKEI225」として世界的に認知されています。
日経の記事内容によって株価や業績が大きく左右されうる事も少なくないため、多くの企業では日経の取材には神経を尖らせていると言われています。
そのため、企業によっては日経記者に対し懐柔工作を行うことで、提灯記事を書かせ、不祥事をもみ消すなどの行為を行なっていると言われることもあります。
社会各界において、功成り名を遂げた人物の自叙伝である『私の履歴書』は、本紙の名物欄で、特に政治家の場合、歴史上の事件の意外な内幕を述べる場合が多々あり、資料的価値も高く人気です。
購読料と見合せて朝刊のみをとる人が多いようです。
経済紙として購読料と同等の価値があるといえるでしょう。
株についてもっと知りたい方は、日経ヴェリタスも併用して読むといいかも知れませんね。
日経新聞特有の内容として、企業の発表する各種公告が掲載されることが多かったですが、これは他の全国紙では決算公告の記載は少ないので、特色といえましょう。
主要企業の株主総会の集中する6月下旬の紙面は、財務諸表の決算公告で数十ページの別刷り紙面が付録され、全部で100ページ近くになる場合がありました。
しかし、2005年2月に電子公告制度(インターネットを利用した公告方式)の導入が法律で施行されてから、原則的に自社のホームページにのみ掲載する企業が急激に増加したため、その別刷り紙面は過去のものとなってしまいました。
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