緑茶の錠剤にはどういった効果があるでしょう?
- Filed under: 美容
- Date: 1月 27,2009
緑茶の錠剤にどういった効果があるのかを合わせて、サプリメントの本来の目的を考えてみました。
一体緑茶の錠剤にはどういった効果があるのか迫っていきたいと思います。
世の中は今、健康ブームです。
特に、健康のためという目的意識を持って、サプリメントを飲む人は増えているようですね。
サプリメントと言えば、ビタミンから食物繊維まで、本来は野菜や肉などから取るものなのですが、やはり普段の食事で取るとなると相当気を使った食生活を心がけない限り、1日に必要な栄養成分や食物繊維は、そうそう取れるものではないでしょう。
人間に必要な栄養成分や食物繊維を、バランスよく摂取する大体の目安として厚生労働省は「1日30品目」を推進しています。
しかし、そんなにもどうやって食べろ、というのでしょうか。
どだい、仕事に追われ忙しい現代の社会人には無理な話です。
それゆえ、サプリメントが存在するわけです。
1日何度か水と一緒に錠剤を飲むだけで、必要な栄養素や食物繊維を摂取できる。
それがサプリメントです。
近頃、では数多くの種類が発売されており、多くの人に飲まれています。
たとえば鉄分。
鉄分は不足すると貧血になる、頭痛や、酷く疲れるなどします。
では鉄分をどうやってとるのか。
1日に必要な鉄分は女性で12mg、男性で10mgと言われていますが、実際に食事で取ろうとすると精々1mgか2mg程度しか摂取できないそうです。
鉄分の吸収効率を上げようと思えば、鉄分の多い食品に加えて、タンパク質やビタミンCも一緒に取らなければいけません。
そうなると、鉄分のことばかりでなく、それ以外の食材にも気を使うはめになるのです。
しかし、鉄分の錠剤なら、たった一粒で一日に必要な量が摂取できます。
さらに、近頃その存在が、大腸ポリープの再発防止に効果があることが実証された、緑茶に含まれる茶カテキンですが、大腸ポリープの再発防止のために、一日に何リットルも緑茶を飲むわけにはいきません。
いえ、何リットル飲もうとも、再発防止できるほどの茶カテキンは摂取できないのです。
やはり緑茶の成分をギュッと凝縮した錠剤を飲めば、緑茶で満腹になる、などという状態にならずに済みます。
こういったサプリメントが誕生したのは、あのジャンクフード大国アメリカ合衆国だというから驚きです。
いえ、なるほど、と言うべきでしょうか。
ジャンクフードは油や肉炭水化物を多く使い、高カロリーですが、野菜の割合は非常に少ないのです。
ピザやハンバーガー、フライドポテト。おいしいけれど、食べ続けると肥満や栄養不足になってしまいます。
だからこそ、そういった食生活の根づいたアメリカで、野菜の栄養も摂取できるサプリメントが登場したのでしょうね。
手軽で癖になるサプリメントも、実はジャンクフードだと言えるのかもしれません。
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