英検2級の2次試験は面接です。
どういった面接を行うのか、海外旅行の知識と共にご説明いたします。
英検2級の2次試験には様々なポイントがあるので、是非ともポイントを学んで最善の状態で臨みましょう。
年末の旅行は海外へ・・・という方も多いかも知れません。
何故なら今、とにかく円が高いからです。
今まであまり変動のなかったユーロまで、一時期は120円台になったほどに円が高くなっています。
ということは、男性はどうだかわかりませんが、女性にとっては朗報なのではないでしょうか?
ヨーロッパには多くのブランドが存在します。
ユーロが安いという事は、もしかすると、日本で買うよりも安くエルメスやルイ・ヴィトンなどのヨーロッパブランドの品物が手に入れられるかも知れないのです。
ドルは90円台。
女性に人気のコーチは、もちろんアメリカ発信のブランドで、こちらもやはり日本で手に入れるより安く買えるでしょう。
しかも、日本にはまだ未入荷の商品などが店舗に並んでいる為、誰よりも早く、しかも安く可愛いバッグを手に入れられるという訳なのです。
とはいえ、やはり日本人。
日本語を母国語とし、英語は中学高校の6年間、それも文法だけを詰め込み教育された我々にとって、英会話程難しいものはないかも知れません。
旅行程度なら、
- 「YES」
- 「NO」
- 「OK」
- 「THANK YOU」
の4つのフレーズで案外何とかなる物ですが、しかし上手く伝わらなかったり、ちゃんと聞き取れなかったりと、歯がゆい思いをするのも事実です。
ましてや、服や靴やバッグにこだわりのある女性なら、詳細までちゃんと伝えて、自分の希望通りの品物を手に入れたいと思うはずです。
そういう時の為に英会話を学ぶ、という人も多からずいるのです。
しかし、結局、高いお金を出して英会話を学んでも、某英会話学校の生徒達の様に、倒産した挙句、授業料が返ってこないという悲惨な目にあったり、そうでなくても、回りに会話をできる外国人がいないが為に、英会話を楽しむことができないまま、英語を忘れてしまう人も多いでしょう。
それに、なんと言っても、自分がどれほど英会話をマスターしているのか、わかりにくいという点も挙げられます。
何故なら、英会話の講師は日本で生活し、日常会話程度の日本語もできるからです。
ちょっとわからない事は、ついつい日本語で聞いてしまうなんて人もいるのではないでしょうか。
そういう時の為に、英検というバロメーターがあるのです。
英検は自分の英語力がどの程度なのか、判断するのに適した検定だと言えます。
まず、英検とはどういうものなのかご説明いたします。
4級ぐらいなら、受けたことのある人は多いと思います。
英検は正式名称を「実用英語技能検定」と言い、年に3回の試験が行われます。
英検には7つの級が設定されており、
- 中学校程度…初級から3級
- 高校程度準…2級から2級
- 大学程度準…1級から1級
という具合になっています。
その内、英検準2級、英検2級、英検順1級、英検1級は1次試験が終わると、2次試験があり、2次試験においては、ある程度の会話力が必要とされる面接があります。
では、面接がどういったものなのか、高校卒業程度の英検2級の場合をご紹介します。
2次試験の面接では、面接委員との会話はすべて英語になります。
入室後、面接委員に面接カードを渡し、着席したら、英語での自己紹介があり、ちょっとした会話などもあります。
それが終わると問題カードを手渡され、そこにある問題文を黙読した後、音読し、その文章に対する質問がなされます。
そして、さらに問題カードのイラストについての展開説明、質疑応答があり、受検者自身の意見を問われる質問時間まであります。
これらをすべて英会話で、となると合格はなかなか難しいのでは?と思えますが、2次試験の合格率は大体75%程度だといいます。
とにかく、何事も努力しだということです。
がんばれば英検2級取得も、夢ではありません。
とはいえ、英検2級の2次試験の面接で、あたふたしているようでは、海外旅行は難しいでしょう。
海外に出てとにかく驚くのは、誰もかれもが早口で、誰もかれもが日本で聞くような、丁寧な英語など話してくれないということなのです。
「pardon?」と尋ねることなど、山のようにあります。
結局は何が大事かというと、それは英検2級の2次試験の面接に、合格することでも英会話力でもなく、日本語でいいので、とにかく自分を主張する。ということなのです。
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