社会福祉士の就職先には、どのようなところがあるのでしょうか?
まずは、社会福祉士の国家資格を取得しましょう。
そして、遣り甲斐のある仕事ができる就職先を探してみましょう。
社会福祉士という職業は、昔に比べると、最近は良く注目されるようになってきています。
しかしながら、人手不足という問題も抱えているのです。
超高齢社会に突入した現在の日本ですので、この職業の重要性と必要性が今以上に認識されるべきではないでしょうか。
社会福祉士の資格を取得するにはいくつかの方法があります。
通常、福祉系の4年制大学にて指定科目を履修の後、国家試験を受けます。
または、福祉系短期大学卒業後に、1~2年の実務経験をするか、一般の大学や短期大学を卒業後に、1~2年の実務経験をして、国家試験を受けるということも可能です。
通学が困難な人のために、通信教育課程もあります。
他には、4年の実務経験を経て、国家試験に臨むことも可能です。
いずれの道を選んだとしても、国家試験に合格し、資格を取得する必要があります。
念願の国家試験に合格し、資格を取得できたら、今度は就職先を探す必要があります。
さて、どのような就職先があるのでしょうか?
代表的な職場としては、福祉事務所、社会福祉協議会、社会福祉施設が挙げられます。
社会福祉施設は、社会福祉関係各法に基づいて、90種類以上に分類されますが、大きく分けると、
- 保護施設
- 老人福祉施設
- 身体障害者更生援護施設
- 婦人保護施設
- 児童福祉施設
- 知的障害者援護施設
- 母子福祉施設
- 精神障害者社会復帰施設
の8つになります。
こういった社会福祉施設で働いている社会福祉士の職種は主に、生活指導員、寮母、施設長、そして医療・精神科ソーシャルワーカーです。
そして、40%以上は、生活指導員として勤務しています。
勤務状態は、原則として、勤め先が行政機関、団体、病院、施設、企業や事務所に関わらず、日勤です。
しかし、身体障害者福祉施設、知的障害者施設、または介護保険施設などでは、早番や遅番、夜勤、そして宿直があります。
行政機関ですと、一般行政職として、公務員試験に合格する必要があります。
団体や病院、施設、企業や事務所を就職先として選ぶ場合にも、採用試験に合格する必要がありますが、基本的に資格を持っていることが採用試験の受験資格条件になっているようです。
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